はじめまして。 当ブログにお越しくださいまして、ありがとうございます。
題名にもありますように、幼児教育に興味があって実践していき、中学受験まで経験しました女医ママ、すずか と申します。
すずか のプロフィール
現在、中1と小3の2児のママです。
出産後は医師の仕事をセーブして、子育てに比重を増やしてやってきました。
子育てを通して、幼児期からの教育が非常に大切なんだと痛感しておりました。
上の子が中学受験を終了し、少し余裕が出来たこともあり、自分の経験に基づいて、知育・幼児教育・小学生教育について少しでも発信できればと思い、ブログを始めました。
どんな知育や幼児教育を行ってきたのか
生後2か月から絵本の読み聞かせ
自分があまり勉強が得意でなかったことから、子どもには勉強で苦労をして欲しくないなと、漠然と考えておりました。
ですので、生後2か月から絵本の読み聞かせを始め、小さいうちに文字の練習や英語のレッスンなど、いろんなことを行っていました。
公文式との出会い
上の子が年少さんの時、ママ友さんの紹介で、公文式の教室に通うことになりました。
それまでも知育や幼児教育に興味はあったものの、この教室との出会いで、私の子育ては大きく変化し、恐らく我が子たちの人生は大きく変わったと思います。
今現在も下の子は公文を継続していますが、上の子は4年生の時に公文から塾へ移行しました。
にもかかわらず、先生方は上の子のことも常に気にかけてくださり、相談にも乗ってくださいました。
本当に、良い先生に出会えたと思っています。 感謝しかありません。
中学受験を経験して
私は中学受験の経験者ではありますが、その頃とは全く変わっていると感じました。
私たちの頃の常識は、通用しないのだな、と思いました。
また、自分が受験生あることと、受験生の親とでは、全く違いました。
心配することしかできないし、どのように声かけをしたらいいのか、勉強のアドバイスをすればいいのか、分からないことだらけで、不安でいっぱいでした。
同じ受験生の親や、受験終了組の方のブログを読み漁り、ああでもないこうでもないと考えました。
なので、子どもを含めた私たち家族が経験したこと、感じたことが、今受験生のご両親や、中学受験を考えている方の役に立てばと考えています。
よろしくお願い致します
私が行ってきた知育や幼児教育、また公文式との出会いなど、色々ブログに書いていきたいと思っています。
今子育て中のパパさんママさんに、少しでも参考にしてもらえればと思っています。
また、もしこんな事が聞きたいな、などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
とても嬉しく思います。
どうぞ、よろしくお願い致します。